洵:と言う事で、久方ぶりのごきげんよう(ぺこり。
純:ごきげんよう(ぺこり。
洵:何というか、主様がばっきりサボっている内に
臨海学校とか戦争とかまぁ、色々とありました(じとっ。
純:そういや、リンク張らせて頂きます。
とか、言ったのに…まだリンク張ってない件。
それに、色々とやってない事について…(じとっ。
主:はにゃんっ!?
にゃ、にゃんで二人ともこっち見てるのかにゃ―…。
洵&純:いえ、別に…。
主:うぅ……色々と、ごめんなさい(ぺこり。
洵&純:謝れば、よろしい。
洵:何はともあれ。またこんな調子で書いて行きますので…
温かい目で見て下さいねっ!!
~~~~~~~~~~~~~~~
主:えっと、遅れましたが臨海学校板で構って下さった方々に感謝を…。
~閑話休題~
純:で、何このタイトル?
主:説明しよう。
個人的に、じゅんたちを読子さん化計画をしたいな…と。
洵&純:はっ??
主:と言う訳で、☆が厳しいんで…
☆を入れたら、手始めにアクセで“特殊戦闘用紙”を…。
洵&純:…………。
主:その後出来るなら、武器(魔道書/名称は“紙々の黄昏”)とか
BUとかIGCとか作れたらな―とか思うんだ。
あぁ、もちろんその時は称号も“The Paper”になるから。
こう、ばっちりと頼むねっ!!
と、妄想垂れ流しでお送り致しました。
洵&純:ではではではー、また次回(ぺこり。PR