【口調】
私たち・下の名前+さん・です、ます調
【心情】
何と言うか…手間のかかる事をしますよね、全く。
にしても、マジカルロッドって持ち慣れないからなんか恥かしい気が…。
【班わけ】
部屋の入口:浅香・榊・瀬神・美咲・麓原
部屋の窓側:島倉・氷蜜・狩夜・蒼崎・矢代
部屋の中に入るメンバー、浅香、瀬神・美咲の3人。
【突入に関して】
他の方のプレイングに書いてある通りに行動します。
【戦闘基本】
今回は、やや後衛よりの位置に陣取る(貴種が逃げないよう、窓を塞ぐ様な位置。
自己強化の回復量も少ないので敵の攻撃は基本回避を心がける。
基本的には、アビの雷弾のJCで貴種を足止めを狙う。
貴種の足が止まった場合は、HPの減った従属種を術式射撃で攻撃(後衛にいるので他の方にも呼びかけ出来るなら集中的にその敵を狙う。
【戦闘行動】
開始直後は、まず貴種の足止めの為に貴種に雷弾奥義で攻撃。
その後は、貴種が止まっても止まらなくても射手で自己強化。
その後は、貴種の足が止まるまで雷弾で攻撃する。
アビリティが、切れたら術式射撃で貴種を狙います。
貴種の足が止まれば(他の方の攻撃含む)、上記通り行動。
ファングは、雷弾が切れていて敵の近付かれた場合に使用。
HP半分切るぐらいになったら、射手で回復。
「ふふっ、私の魔弾は…お気に召しましたか?」
【戦闘後】
説得なども私たちは、特に何もしません。
【撤退条件】
半数が戦闘不能及び敵を倒しきれないと判断した時。
●アビリティ
気魄 |
魔弾の射手奥義 |
◆◆◆ |
×12 |
術式 |
雷の魔弾奥義 |
◆◆◆ |
×12 |
術式 |
クレセントファング |
◆ |
×4 |
600文字ぴったり。
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