主:どうもお久しぶりでーす(ぺこり。
洵&純:……(凄い怖い眼つきしてる子達。
主:えっと…(眼つきにたじろぎつつ)…。
た、ただ忙しかっただけだよ。決して面倒だった訳じゃないよ。
洵:へぇ…半年近くも忙しかったんだー(棒読み。
純:ふーん。それはしょうがないよなー(棒読み。
主:そ、そうだよ。しょ、しょうがない…でしょ?
洵&純:…イッペン死んでミル?(にっこり/地獄少女風。
主:えっと……本当にごめんなさい(土下座。
洵:……まぁ、良いでしょう。
純:んで、タイトルはどういう意味なんだ?
光陰矢のごとしは解るんだが……。
主:いや、特に意味はないよ。
語感的に似てるから書いてみたの(楽しそうな人。
洵:純。主様はお脳の具合が良くないからツッコまないほうが無難だよ。
純:そうだな。聞いた俺が馬鹿だったな。
主:因みに意味は、“年月は経つのが早い”と“結婚は素晴らしい”だよ。
洵&純:…(可哀想な物をみる眼。
純:さてと、あれは放置しておいて。洵、追記の説明。
洵:えっとね…追記は亮さんに頼まれてた『なりきりバトン』
主人公バトンの方は、回す気はないけど称号考え中。
あと設定バトン?は、主人公バトン後に書くからー。
純:それと俺たちの最近の事情については後で書く予定だ。
んじゃあ、読みたきゃ追記からどうぞ。